レビトラとの併用禁忌薬について

 

ED治療薬のひとつとされるレビトラは、体内に吸収されやすい成分を使用しており、すぐに効果が発揮されることから、服用のタイミングが性行為の直前でも利用できるので多くの男性に支持を得ています。1回1錠で服用し20分ほどで効果が現れる即効性は、タイミングを計る必要がないので非常に便利とされます。

 

有効成分をバルデナフィルとしてPDE5阻害薬に分類され、勃起が萎える際に分泌されるPDE5を阻害することで、勃起を維持して性行為の失敗を減らすことができます。レビトラには血管を拡張する作用もあり、血液の循環が非常に良くなることで、陰茎への血流も増進され、勃起がしやすくなる効果も認められています。しかし、血圧を変化させる効果もあることから、服用には併用禁忌薬との飲み合わせを考える必要があります。

 

ED治療薬では主にニトログリセリンなどの硝酸剤との併用は禁忌とされていますが、レビトラでは硝酸剤に加え、HIV治療薬、抗真菌薬の一部、抗不整脈薬、高血圧症の治療薬の一部と、多種多様となっています。禁忌と言うわけではないのですが注意薬も複数あるので、レビトラを処方してもらう際には、基礎疾患があればその病名と、治療に使う薬を申告して、併用可能かどうか医師に判断してもらわなければいけません。